これからバイオバンクの試料・情報を使いたいと考えている利用者の方々に、バイオバンクの試料・情報の使い方を分かりやすく説明した__バイオバンク利活用ハンドブック（2020年3月発行　第1版）__を作成しました。AMEDゲノム医療実現推進プラットフォーム事業 ゲノム研究プラットフォーム利活用システム 領域A課題2（研究代表者：吉田雅幸（東京医科歯科大学））の研究成果です。こちらもぜひご利用ください。

なお、本ハンドブックは、2019年10月発行の中間取りまとめ版に新たな情報を加えるなどしてアップデートしたものです。また、継続中の研究課題により更なるバージョンアップを予定しています。ぜひ皆様のお声をお寄せいただき、改善にご協力いただければ幸いです。